継承・共育・発信のまち
”世代を超えて、自然を愛し、歴史を誇る ふるさとうわじま”

愛媛県宇和島市 岡原文彰市長

本市は豊かな自然に恵まれ、そこから生み出される全国に誇れる生産物をはじめとして、歴史、文化、景観、そして地域に根付いた伝統があります。この将来像は、先人から「継承」してきた自然・産業・文化など本市にあるれる魅力を次世代を担う子どもたちと共に育て、希望のある未来を創造していくこと、さらにそれらを市内外問わず積極的に「発信」していくことを表しています。

 宇和島市は、愛媛県西南部に位置しており、北は西予市に、東は鬼北町・松野町、南は愛南町・高知県宿毛市・同県四万十市に接しています。
西は宇和海に面し、入り江と半島が複雑に交錯した典型的なリアス式海岸が続き、5つの有人島と多くの無人島があります。東側の鬼ヶ城連峰は、海まで迫る急峻さを備え、起伏の多い複雑な地形をしています。海岸部の平野や内陸部の盆地に市街地や集落が点在し、河川の多くは宇和海へ注いでいますが、三間川は清流四万十川に合流して高知県へ流れています。
有人島を含めた東西が38.15km、南北が34.94kmあり、面積は469.58平方kmで、そのうち森林が70.9%、田畑が17.3%、宅地が2.9%を占めています。
気候は、瀬戸内地区と太平洋沿岸地区の中間に位置して、年平均気温は16~17℃で四季を通じて温暖であり、降水量は夏期に多く、梅雨前線の影響や台風の通過が多い年では年間2,500mmを超えることもあります。また、西側が豊後水道に面し、東側に1,000m級の高峰が連なることから、冬期は北西の季節風が吹き、海岸部と山間部では気温や降水量の差がみられ、山間部では積雪や結氷もみられるさまざまな気候をあわせもっています。
平成17年8月1日に、宇和島市・吉田町・三間町・津島町が合併して新しい宇和島市が誕生しました。(合併時人口:92,602人)

– 現存天守12城 – 宇和島城

城づくりの名手とされる藤堂高虎が創建し、1615年に伊達家が入府以来9代にわたって居城となった宇和島城。随所に築城の名手と言われた高虎ならではの工夫が見受けられます。さらに、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)を活用し、江戸時代の宇和島城を現地で復元・体感することができます。

優美な輝き、宇和島真珠

リアス式海岸による深い入り江に、波静かにさざめく宇和海。そこは真珠養殖地として最も恵まれた自然環境にあります。宇和海の恵まれた自然にいだかれて、真珠は「月のしずく」「人魚の涙」などと称えられるジュエリーへと育つのです。

宇和島市の見どころピックアップ!

【イベント】うわじま牛鬼まつり(7/22~24)
【イベント】闘牛大会
【観光地】天赦園
【観光地】遊子水荷浦の段畑
【観光地】伊達博物館
【おいしい】じゃこ天
【おいしい】鯛めし

サイクリングコースマップ

全長:約100km(遊子~道の駅とおわ)
トータル3時間半~5時間コース 愛媛県宇和島市遊子水荷浦
松山空港から車で約119km(2時間30分)

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景観からレジャーまで!爽快ドライブコース

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宇和島鯛めし

宇和島鯛めしは、日振島(ひぶりじま)を根拠地にしていた伊予水軍が考え出したとされます。赤身魚・アジを使ったものは「ひゅうがめし」と呼ばれます。仲間たちと舟の上で魚の刺身と茶碗酒で酒盛りをした後、その酒の残った茶碗にご飯をつぎ、たっぷり醤油を含ませた刺身をのせ混ぜ合わせて食べたのが始まりとされます。生の鯛を使った、全国でも宇和島にしかない独持な食べ方です。


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