人が集い 笑顔 広がる
幸せ実感都市 まつやま

愛媛県松山市 野志克仁市長

松山市では、一人でも多くの人が笑顔で自分たちの住むまちに愛着や誇りをもち、魅力にあふれ、幸せを実感できるまちを、また、市外の人も「行ってみたい」「住んでみたい」と思うまちを市民の皆さんと一緒につくります。

 乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ―
夏目漱石の小説『坊っちやん』の時代から市民の大切な足である路面電車からは、市内中心部の城山にそびえる松山城が見えます。さらに15分程カタコトと揺られ、日本最古といわれる道後温泉にたどり着きます。
坊っちゃん団子、タルト、色鮮やかな柑橘など様々な名産を並べる土産屋が軒を連ねるアーケードを突き当り、右手には明治から多くの人達を迎えてきた入浴できる国の重要文化財「道後温泉本館」、左手には市民が憩う「椿の湯」、そして椿が茂る中庭を挟み、西暦596年聖徳太子が来浴された歴史から飛鳥時代の建築様式を取り入れた新たな温泉施設「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」がその姿を見せます。
俳人正岡子規が生まれた松山は、俳句の都「俳都」として、全国、そして世界に俳句文化を発信しています。俳句はもちろん、小説『坊っちやん』や司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』の舞台になるなど文学的な土壌をいかした「ことばと文学のまち」として知られています。
私のまちづくりの原点は、このまちが好きだという思いです。瀬戸内の温暖で穏やかな気候と、先人達の努力で守られ、発展し続けてきた松山のたからを市民の皆さんと一緒にさらに磨き、未来へつなげることが私の夢であり、使命です。
そして、市民が生き生きと笑顔で暮らし、『幸せを実感』できるかがまちづくりの最大のテーマです。
私は、笑顔には大きな力があると思っています。地域に笑顔があれば、その笑顔を中心に人が集まり、地域が笑顔で満たされていれば市外、県外からも多くの人が訪れます。そして、そこに新たな活力と賑わいが生まれます。
「一人でも多くの人を笑顔に 幸せ実感都市まつやま」の実現に向けて挑戦し続けます。

新たな温泉文化を発信する拠点施設
~道後温泉別館 飛鳥乃湯泉が誕生~

日本最古といわれる道後温泉には、国の重要文化財の道後温泉本館と新たに飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋が誕生。「愛媛の伝統工芸」と「最先端のアート」で演出し、「温泉による癒し」と「感性の刺激」を楽しめます。

21棟の重要文化財をもつ四国屈指の城郭 松山城

松山城は「現存12天守」のうちのひとつで、21棟が重要文化財に指定されています。江戸時代以前に建造された天守の最上階からは、360度眺望がひらけ、松山平野や瀬戸内海を見渡せます。

松山を丸ごと堪能!王道コース

公共交通機関とタクシーを使って、松山の観光スポットを上手にまわる王道コース。お好みでカスタマイズして、食事やお買い物を楽しむこともできます。
〇子規記念博物館⇒〇石手寺⇒道後温泉本館⇒道後散策・道後商店街(昼食)⇒坊っちゃん列車⇒ロープウェー街⇒〇松山城⇒〇坂の上の雲ミュージアム・萬翠荘
◆詳しくはこちら

子規記念博物館

石手寺

道後温泉本館

道後散策・道後商店街

坊っちゃん列車

ロープウェー街

松山城

坂の上の雲ミュージアム・萬翠荘

松山の絶品グルメ

海と山に囲まれ、気候も温暖な松山市は、食材の宝庫です。瀬戸内海で水揚げされた新鮮な鯛は、松山の郷土料理の「鯛めし」がおすすめ。鯛をまるごと米と一緒に炊き上げることで、米に染み込んだ鯛の旨味を堪能することが出来ます。また、温暖な気候ならではのジューシーな柑橘は、30種以上もの品種があり、季節によって食べ比べを楽しむことが出来ます。ほかに、昔ながらの製法で酒造りをする5件の酒造があり、香りも味わいも豊かな「松山の地酒」や「道後の地ビール」等が評判を集めています。
◆詳しくはこちら


PAGE TOP