山形県南陽市『3人っ子政策(3人っ子ハッピーサポート事業)』

平成27年度〜

出生率及び出生数増加を後押し

本市では、子どもを産み育てやすい環境づくりを推進するため、次の3つの事業に取組んでいます。
①3人目以降の妊娠確定前の診療費を補助する事業
②3人目以降の子どもに対する保育料を軽減する事業
③3人目以降の小中学生の給食費を助成する事業
これらは、出生前から中学生に至るまで、継続的に子育て世代の支援を行うものであり、3人以上の子どもを持つことのインセンティブ(動機付け)として、出生率及び出生数増加の後押しを行うことを企図しています。

白岩孝夫市長のページ

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