市民一人ひとりが挑戦する街

青森県青森市 小野寺 晃彦市長

青森市では、長期的な人口減少の進行と少子高齢化の進展が見込まれていることから、人口減少・少子高齢化が引き起こすさまざまな環境変化や社会・経済面における影響を抑制し、持続可能なまちづくりを進めるため、行政・経済、医療・福祉の中心都市でありさまざまな都市機能を有する県都として、青森市が古くから港町・商都として発展してきた経緯や、豊かな地域資源などを活かしながら、まちの活力は、常に新しいことへの挑戦から生まれるとの認識のもと、あらゆる分野において市民一人ひとりが挑戦する街を目指します。

 私たちのまち青森市は、港まち・商いのまち・交通の要衝として発展してきたまちであります。
また、八甲田や梵珠山に代表される美しい自然、三内丸山遺跡や浪岡城跡などの歴史遺産、浅虫や八甲田山麓をはじめ市内に点在する豊かな温泉、りんごやホタテ・カシスなどの優れた食材、そして世界に誇る「ねぶた祭」など、本市特有の魅力的な資源に恵まれたまちです。
更に近年は、北海道新幹線の開業や新たな国際定期チャーター便の就航、大型クルーズ客船の寄港増加などにより、広域観光のゲートウェイとしての役割がますます高まってきております。
このように、空と海と陸の駅、地域の宝である豊富な資源を有する都市として、更なる交流人口の拡大を図るとともに、新たなビジネスの創出などにより、産業・経済の発展や地域の活性化につなげるためにチャレンジし続けることで、ふるさと青森市は「挑戦を誇れる街」へと生まれ変わろうとしております。

人口減少に立ち向かう「しごと創り」

青森市は、人口減少対策として、周辺自治体や商工会議所等と連携して起業・創業の支援拠点「あおビジ」を開設・運営するほか、中小企業者等が新たなビジネスに挑戦するために必要な経費の一部を助成するなど、若者の流出を防ぐための「しごと創り」に取り組んでいます。

多くの外国人観光客が訪れるまち

青森市は、広域交流の拠点となる新青森駅・青森港・青森空港が立地し、国内外とつながる広域交通の要衝となっており、近年は北海道新幹線の開業、クルーズ客船の増加、国際定期便・チャーター便の就航などにより、外国人観光客が増加しており、Wi-Fi整備やバス停の多言語表記など、受入環境の整備を進めています。

青森市の見どころピックアップ!

【祭】青森ねぶた祭(8月上旬)
【祭】青森冬まつり(2月上旬)
【施設】ねぶたの家ワ・ラッセ
【施設】青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
【施設】八甲田雪中行軍遭難資料館

ベイエリアと浅虫温泉郷周遊コース

青森駅から徒歩5分圏内のベイエリアには、青森ねぶたの魅力を通年で体感できる施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」のほか、約23年間、日本の本州と北海道を結んでいた青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸があります。また、青森駅から電車で約20分で、開湯1200年の歴史があり、棟方志功や太宰治など多くの文化人に愛された温泉街が海沿いに広がります。
ねぶたの家ワ・ラッセ ⇒ 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 ⇒ 浅虫温泉郷

ねぶたの家ワ・ラッセ

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

浅虫温泉郷

八甲田周遊コース

八甲田山系のふもとには、明治35年(1902年)1月に起きた陸軍歩兵第五聯隊の「雪中行軍遭難事件」に関する資料館があります。
四季折々に多彩な表情を見せる八甲田は、10月は美しい紅葉を堪能できるシーズンとなります。片道10分ほどのロープウェーからは、一面に広がるオレンジ色の絶景が眺められます。冬になると、山中の斜面に生えるアオモリトドマツは、雪と氷がぶつかりながら徐々に大きく成長し、「スノーモンスター」と呼ばれる樹氷になります。
また、近隣には個性ある温泉宿が数多くあり、多くの登山客やスキーヤーで賑わいます。

八甲田雪中行軍遭難資料館 ⇒ 八甲田ロープウェー ⇒ 八甲田温泉郷

八甲田ロープウェー

酸ヶ湯温泉


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