岐阜県関市『LGBTフレンドリーで日本一幸せなまちに』

平成29年度

日本一幸せなまちを目指して

 市民が多様性やお互いの個性を認め合うまちづくりを促す取り組みの一環。
 「LGBTフレンドリー宣言」で関市として取り組む姿勢を示し、全職員を対象とした「LGBTセミナー」、市内の全中高生向けに「LGBTハンドブック」作成、多目的トイレを誰もが利用しやすいように「みんなのトイレステッカー」作成、不要な性別欄をなくすための「公文書等の性別欄の見直し」など、職員や市民への啓発とともに、当事者に寄り添うためにできることから取り組み始めている。

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