茨城県行方市『水産物ブランド化事業 霞ヶ浦シラウオを活用した高付加価値商品開発事業』

令和3年度〜

水産物の資源管理、地域活性化を実現

霞ヶ浦のシラウオは漁獲量が全国2番目であるにもかからわず、他産地のものに比べ販売価格が低く、漁獲量頼みの経営であった。
そこで、AIによりシラウオの鮮度を客観的な評価ができる仕組みを構築し、鮮度の良いものの高付加価値化を図るとともに販路の拡大を図ることで、漁業者の所得向上を始め、水産物の資源管理、地域活性化を実現していく。

鈴木 周也市長のページ

茨城県行方市『水産物ブランド化事業 霞ヶ浦シラウオを活用した高付加価値商品開発事業』詳細ページ

PAGE TOP