山口県下関市『内部情報システム電子決裁導入業務』

令和3年度

決裁の進捗管理が容易に

市役所で行っている財務会計や文書管理事務について、内部情報システムにおいて処理を行っており、従来は電子データを紙に印刷したものに押印し、決裁を行っていた。
内部情報システムに電子決裁の機能を導入することにより、決裁の進捗管理が容易になり、特に出先機関と本庁舎間の起案文書等の持ち回りにかかる時間が縮減された。
また、ペーパレス化が推進され、文書保管スペースの削減や非接触での業務体制の推進が図られた。

前田 晋太郎市長のページ

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