茨城県つくば市『RAP活用による業務効率化推進事業』

平成30年度

定型業務の課題解決を研究

市役所の業務には、単純で定型的な作業ではあるが、量が多いため多くの労働時間を費やしているものがあります。特に確定申告時期の税務処理は、多くの時間外労働が担当課職員に課せられている状況にあります。これらの課題解決のためにRAPを活用することで「作業時間の短縮」と「ミスの少ない正確で的確な処理」の効果を研究しました。

五十嵐 立青市長のページ

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