笑顔で住み続けたいまち、行方

茨城県行方市 鈴木 周也市長

今までの「ないものねだり」から「あるもの探し」を始め、産業、歴史・文化を徹底的に掘り起こし、行方市独自のストーリーを創出し、市民が「住み続けたい」、市外の人が「住みたくなる」、お客様が「来たくなる」、感動と感謝のまちづくり・ひとづくりを目指す。

行方市は、合併以来、豊かな自然環境や農業生産、長い歴史と文化などの地域資源と大切に育み、地域間の「交流や連携」を深めながら、「行方市の自立」を目指して取り組んできました。
しかしながら、人口減少や少子化・高齢化の進展は否めず、この状況をいかにして克服し、10年先、いや20年、30年先も「行方市」として生き残る、持続可能なまちづくりを行っていくか。そこに、私の手腕が問われていると思います。
現在、どこの自治体も、定住化の促進や移住者の受入れ対策に力を入れています。そのため、人口減少に本気で歯止めをかけるためには、熱意をもった「行方ならでは」の独自の取り組みが必要です。
子育て支援や教育の充実はもちろんのこと、先を見据えた公共交通網の整備や地域産業の担い手の確保とそれらに対する支援、地域産業に沿った企業誘致、市民の健康維持と介護予防に対する施策を積極的に進め、定住人口の増加及び交流・関係人口の拡大につながる「住みやすさ」「来やすさ」を追求した政策を展開していきます。
行方市は都市部と違って、公共交通や買い物する場所などが少ないかもしれませんが、都会と違う、行方にしかない魅力が広がっています。霞ヶ浦に落ちる夕日、どこまでも広がる田園風景、肥沃な大地でとれるたくさんの野菜など、行方の魅力を上げたらきりがありません。これら他にはない「行方ならではの価値」を市民が共有することが、行方に住むことのさらなる自信や愛着心の向上につながると考えます。
今後もこれまで培ってきた「市民力」を背景に、若い世代が将来に希望が持てるまちを実現できるよう、市民、地域、行政が同じ目標に向かって協働するまちづくりを進めていきます。

年間60品目以上の農産物が生産されるまち

温暖な気候と豊かな大地を生かした農業が盛んで,品質・味ともに高い評価を得ています。特にサツマイモは,「農林水産祭天皇杯」を受賞し,食品メーカーと連携した加工品や施設がつくられるなど,発展が期待されています。

自然豊かな弐湖(にこ)のまち

霞ヶ浦と北浦のふたつの湖(弐湖)に囲まれた全国的に珍しい大地です。霞ヶ浦では,帆引き船の見学船が7月中旬~12月上旬の土日祝日に運行しています。水面に浮かぶ,美しい帆引き船は霞ヶ浦の風物詩です。

行方市の『特色ある施策』をご紹介します

『なめがた情報発信まちづくり活性化事業』

行方市の見どころピックアップ!

【イベント】玉造大宮神社例大祭
【イベント】馬出し祭り
【イベント】山田祇園祭り
【イベント】西蓮寺常行三昧会
【イベント】観光帆引き船運航
【イベント】どぶろく祭り
【イベント】行方ふれあいまつり
【施設】霞ヶ浦ふれあいランド
【施設】あそう温泉「白帆の湯」
【施設】北浦荘
【施設】なめがたファーマーズヴィレッジ

自然豊かな里山の原風景と北浦湖畔を楽しむ

北浦地区は原風景が多く残るエリアです。
里山が広がる武田地区では,武田川沿いに田園風景を望むことができます。里山の散策もでき,四季折々で変化する風景を楽しむことができます。
また,北浦方面に足を伸ばすと,初夏には蓮田の広がる光景を楽しむことができます。北浦湖岸沿いを歩くと,北浦と蓮田の両方の風景を楽しむこともできます。

「食と農のテーマパーク」で行方市を満喫する

閉校した小学校を利用した「なめがたファーマーズヴィレッジ」では,サツマイモをはじめとした行方市の農作物を味わうことができます。また,季節に合わせた農業体験なども行われており,市内外から多くの方が訪れています。校舎を利用した施設や校庭もあり,どこか懐かしさを感じます。
また,北浦湖畔へも歩いて行けるので,散策を楽しむこともできます。

 

 

 

知る人ぞ知る食の宝庫

年間60品目以上の農作物が生産される行方市。緑鮮やかな水菜、赤く香るイチゴ、透明に輝く霞ヶ浦のシラウオ。このほかにも、新鮮で美味しい農作物が溢れています。特にサツマイモは、農林水産祭天皇杯を受賞するなど、日本一の品質を誇ります。黄金に輝くほっくほくの焼き芋は絶品!食を彩る行方市にぜひお越しください。


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