大学生が主体的に考え行動する
若者世代の投票率の低さを解決するため、同世代である大学生が課題解決に向けて、課題の原因の発見・分析から解決に向けての一連のプロセスを体験し、主体的に考え、行動する。
令和4年7月執行の参議院議員通常選挙の啓発事業の企画・実行において、選挙管理委員会の職員と一緒に広報紙や啓発用チラシの掲載内容の調整、啓発用動画の作成等に携わった。
◆成果(令和元年執行の参議院議員通常選挙との比較)
伊勢市全体の投票率:0.79%アップ
19歳の投票率:5.48%アップ