北海道名寄市『ヤマト運輸株式会社と包括連携協定によるPR』

平成28〜30年度

地域の一層の活性化と市民サービスの向上を目指す

ヤマト運輸株式会社と名寄市は包括連携協定を締結し、市町村としては全国初となるQRコードが付いた「ご当地ボックス」を使ったPR、災害時の物資の備蓄や輸送、住民の見守り、道路の異変や異常を発見した場合の情報提供などを行い、地域の一層の活性化と市民サービスの向上を目指しています。
また、環境に配慮した低炭素な社会づくりのため、市では荷物の職場転送サービスやコンビニ受け取り制度の周知に協力しています。

加藤剛士市長のページ

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