大阪初のWHOセーフコミュニティ国際認証都市!
”セーフコミュニティ”とは、事故や怪我等は、偶然起こるものではなく、予防できるという理念のもと、行政や関係機関、自治会組織をはじめとした市民の皆様等多くの主体が協働して、ケガや事故の原因を取り除くことにより、人と人とのつながりを大切にした住みよい健やかなまちづくりを進める取組です。
松原市は、平成25年11月16日、世界で323番目、国内では8番目、大阪府では初めてとなるWHOセーフコミュニティ国際認証都市となり、協働による取り組みを進め、平成30年11月18日には再認証を受けました。
今後も、取組の検証と協働の仕組みを活かし、世界基準の安心・安全なまちづくりを進めていきます。