山形県南陽市『「中高生×地域魅力化」赤湯駅拠点整備プロジェクト』

令和6年度

駅を多様な利活用

JR赤湯駅の待合室をリニューアル。これまでの待合スペース、物産販売、観光案内に加え、カフェ、勉強ラウンジ、多目的スペースなどを配置し、DX環境を整備した。多目的スペースでは、中高生が興味を持つICTについて力を入れ人材育成を図り、他のICTスクールとオンラインで結ぶなどディスカッションの場を創出する。
様々な人が利用する駅を、多様な利活用を行うことで、駅を中心とした魅力を創り出していく。

白岩 孝夫市長のページ

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