石川県小松市『新幹線駅・空港間 自動運転バス導入事業』

令和2年度~

二次避難者の移動手段の確保

○2大交通拠点となる新幹線小松駅と小松空港の間をスムーズにつなぎ、北陸エリアの交通結節点としての都市機能を高め、まちの特長を捉えた地方創生と持続可能な公共交通への転換を進めるため、自動運転バスを導入。

○駅空港間の快適・スムーズな移動の実現や、まちなかへの人流創出・拡大、将来的な運転手不足にも対応できる効率化・省人化された公共交通の確立を目指す。

○令和6年3月からは、通年・有償での路線バスとしての運行を開始(自動運転レベル2)。現在、特定条件下の完全自動運転となるレベル4に向けて、システム面及び運用面の高度化・改善の取組を進めている。

石川県小松市『新幹線駅・空港間 自動運転バス導入事業』
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