「ことばを大切にするまち松山」を全国に発信

九州国立博物館、太宰府天満宮及び門前町周辺、大宰府政庁跡、観世音寺、水城跡等に灯篭や光のオブジェを設置し、参加者が提灯を片手に名所旧跡を散策しながら地域を照らす市民参加型の”光”のイベントです。各会場では、音楽演奏や影絵上演が開催され、それぞれの会場を繋ぐ道には、地域の幼稚園・学校等の児童生徒による手作りの灯明が、地元のボランティアスタッフの手で並べられ、幻想的な風景が広がります。

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