余熱利用施設と市民の憩いの公園を一体整備

久喜市では市内3か所のごみ処理施設の老朽化に伴い、3施設を集約した新ごみ処理施設の整備を進めており、この整備に併せ、ごみ処理の過程で発生する熱エネルギーを活用した、余熱利用施設を整備します。
また、隣接地に、全国各地の都市公園の設計に携わり、「日本の公園の父」と称される、本市出身の本多静六博士の遺志を受け継ぎ、緑豊かで市民の憩いの場となるような公園、「（仮称）本多静六記念 市民の森・緑の公園」を一体的に整備します。

梅田 修一市長のページ