ワンストップ窓口機能を備えた新型コロナウイルス感染症対応・公民連携デスク
新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、多くの企業や団体から市に対して「自社の強み(製品、サービス)を対策に役立ててほしい」という声を確実に受け止め各部局の取り組みにつなげていく体制づくりを行うため、令和2年5月7日に大阪府内初の「新型コロナウイルス感染症対応・公民連携デスク」を設置。今後は各部局が実施する様々なまちづくりの取り組みに企業や団体などをつなぐ、ワンストップの窓口機能を備えた組織に発展させ、「市民」「企業・団体」「市」が三方良しとなるよう展開していく。