公共空間を使うのは市民自身
多くの市民とともに整備を進め令和5年11月に開館した文化・子育て複合施設「おにクル」は、開館後もこれまでの公共施設にはない企画を多数展開している。
市民の「泊まってみたい!」を実現した「おにクルファミリーキャンプ」では、施設を楽しみつくしてもらおうと、館内にテントサイトを設け、カレー作りや怪談、天体観望などの施設の特徴を活かした企画を体験してもらい、施設への愛着と公共空間を使うのは市民自身という思いにつなげた。
令和6年度
多くの市民とともに整備を進め令和5年11月に開館した文化・子育て複合施設「おにクル」は、開館後もこれまでの公共施設にはない企画を多数展開している。
市民の「泊まってみたい!」を実現した「おにクルファミリーキャンプ」では、施設を楽しみつくしてもらおうと、館内にテントサイトを設け、カレー作りや怪談、天体観望などの施設の特徴を活かした企画を体験してもらい、施設への愛着と公共空間を使うのは市民自身という思いにつなげた。