皆で育てる空間づくり
市民会館跡地エリア整備では、公共空間の活用方法を市民自身が考え育てていく「育てる広場」をキーコンセプトに掲げている。
検討にあたっては、市長と市民が直接対話する「市民会館100人会議」のほか、暫定的な広場を作り、出てきた意見やアイデアを実際に試しながら、空間づくりを参加型で進める社会実験「IBALAB」など、小さく「作る」と「やってみる」を繰り返しながら検討を進めることで、ハコモノではなく、皆で育てる空間づくりに取り組んでいる。
平成28年度〜
市民会館跡地エリア整備では、公共空間の活用方法を市民自身が考え育てていく「育てる広場」をキーコンセプトに掲げている。
検討にあたっては、市長と市民が直接対話する「市民会館100人会議」のほか、暫定的な広場を作り、出てきた意見やアイデアを実際に試しながら、空間づくりを参加型で進める社会実験「IBALAB」など、小さく「作る」と「やってみる」を繰り返しながら検討を進めることで、ハコモノではなく、皆で育てる空間づくりに取り組んでいる。