子育て・教育に対して官民連携して投資
大きな課題として「若者が出て行って帰ってこない」ことがあげられます。人が育ち、みんなで育むまちを目指し、子育て・教育に対して官民連携して投資していきます。多様な才能を伸ばしていく「子どもが主役の社会」の実現、子育てする親の環境改善や経済的な負担軽減、教育保育などに従事される方々の働く環境改善、経済的負担の軽減等のほか、卒業後、大学進学や就職など市外に出ていく時期も小浜とつながるしくみを創ってまいります。また、稼げる産業を実現し、次の世代が暮らしたくなるふるさと小浜の将来を描けるまちづくりに取り組みます。