秋田県横手市『横手版オンデマンド・エアポートライナー運行事業』

令和6年度~令和7年度

関西圏をターゲットに誘客を推進

 横手市と秋田空港間の観光インフラ構築に向けた実証実験として実施している。
 国のガイドライン(道路運送法における許可又は登録を要しない運送)に基づき、秋田空港の空路利用者を対象に、実費相当分の一人片道300円、最大定員7名で大型ワゴンを使用し、市が事業主体となって実施している。
 この運行事業を「よこてWARP(ワープ)」と名付け、これまで秋田空港からの2次アクセスの不便さを解消。乗継無しで横手まで来ることが可能となった。主に、空路利用の多い関西圏をターゲットに誘客を推進している。

髙橋 大市長のページ

秋田県横手市『横手版オンデマンド・エアポートライナー運行事業』
<詳細ページ>

PAGE TOP